119件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津久見市議会 2022-09-13 令和 4年第 3回定例会(第2号 9月13日)

まず、都市計画マスタープラン立地適正化計画についてということで、都市構造再編集中支援事業におけるつくみん公園整備の今後の方向性はどうなっているか、つくみん公園整備、これからするんですよねって、どんな整備するんですかって。  それから、そのための事業費とその財源、もちろん整備にはお金が要りますから、財源はどうなんですか。津久見市の持ち出しはどのくらいなんですか。補助はあるんですか。

津久見市議会 2022-09-05 令和 4年第 3回定例会(第1号 9月 5日)

7月28日には、市中心部活性化に関する検討委員会市民会館で開催し、都市計画マスタープラン立地適正化計画市中心部グランドデザイン構想津久見川・彦の内川河川激甚災害対策特別緊急事業都市構造再編集中支援事業について意見交換いたしました。  これに伴い、8月4日と8月27日には市民会館市民説明会を開催いたしました。  

杵築市議会 2022-06-14 06月14日-02号

企画財政課長内野剛君) 新庁舎建設は検討しなければならない課題ですが、令和2年4月に立地適正化計画策定しておりますが、その計画の中で津波等自然災害危険性が低く、既に一定規模人口生活利便施設が集積し、また公共交通網利便性が高く、今後も持続的に居住環境が維持できると見込まれる杵築地区杵築インターチェンジ入口周辺及び八坂地区JR杵築周辺の2か所を居住誘導区域に定めております。

中津市議会 2022-06-13 06月13日-02号

ただ、現在、人口減少に備え地域ごと拠点を設け、病院など都市施設公共交通ネットワーク、それから防災など、将来のまちづくりの指針となる立地適正化計画策定を進めています。この立地適正化計画策定することで活用可能な補助事業等を、国の補助制度を最大限活用しまして、城下町エリア、それから市街地エリア道路事業などの誘導施策について計画をしていきたいと考えています。 ○議長中西伸之)  千木良議員

大分市議会 2022-03-24 令和 4年建設常任委員会( 3月24日)

はじめに、1、立地適正化計画とは、本市では、都市再生特別措置法第81条の規定に基づき、住宅及び都市機能増進施設立地適正化を図るため、平成31年3月に大分市立地適正化計画策定しております。  本計画は、今後人口減少が進む中、資料中図面の赤丸で表示している部分であるJR大分駅を中心とする地域都心拠点、また、黄色、緑色、青色で表示している各支所の周辺地域地区拠点と位置づけております。

杵築市議会 2022-03-02 03月02日-02号

次に、立地適正化計画についてですが、現行のまちづくり人口の増加していた戦後から高度成長時代に形づくられたものでありまして人口減少時代に対応できない面が生じています。杵築市における持続可能なまちづくりについてお聞きいたします。 ○副議長泥谷修君) 内野企画財政課長。 ◎企画財政課長内野剛君) これまで、申してきたとおり、今後杵築市を含めて大分県内全ての自治体、日本全国でも人口が減少いたします。

豊後大野市議会 2022-03-02 03月02日-03号

JR三重町駅周辺は、駅前通り中心として空き店舗空き地が目立つ状況となっておりますことから、市では、現在、立地適正化計画策定に取り組み、本年度中に公表する予定としています。この立地適正化計画の中で、JR三重町駅周辺居住誘導地域都市機能誘導地域のそれぞれに該当するため、中心部への居住店舗出店等を促してまいります。 

津久見市議会 2022-02-28 令和 4年第 1回定例会(第1号 2月28日)

さて、令和4年度は、都市計画マスタープラン市中心部グランドデザイン構想を踏まえて立地適正化計画策定します。これらの計画に基づき今後のまちづくりを進めてまいります。その中でも特に津久見青江地区埋立地津波避難ビル機能を持ち、利便性まちづくり経済性実現性を考慮した市役所新庁舎建設実施設計を進め、令和7年度の供用開始を目指します。

宇佐市議会 2022-02-15 2022年02月15日 令和4年第2回定例会(第1号) 本文

JR柳ヶ浦周辺整備については、駅前広場工事に本格的に取り組むとともに、宇佐市都市計画マスタープラン見直し立地適正化計画策定を進めます。  また、隣接するごみ処理施設余熱利用を一体的に備えた西大堀地区公園整備に取り組みます。  USAフラワーロード花いっぱい運動については、三十周年を迎えることから、花壇の整備に加え、記念ウォーキング大会を開催いたします。  

杵築市議会 2022-02-14 02月24日-01号

また、昨年度に引き続き杵築都市計画マスタープラン改定業務立地適正化計画との整合性を図るため、用途区域見直しに係る経費を計上しています。 消防費では、市民の安心・安全を最優先とし、消防防災事業を計上しています。消防団の活動に要する経費津波、高潮の海洋状況を確認するための防災カメラの増設など、災害対策事業予算額を確保しています。 

大分市議会 2021-12-08 令和 3年第4回定例会(第4号12月 8日)

中でも、居住推奨区域は、将来にわたって人口集積性交通利便性災害安全性が高いと考えられる区域への居住を推奨することとしておりますが、居住推奨区域外でも、住宅開発を認めていることから、都市計画法に基づいて行われる開発行為は、立地適正化計画と整合しております。 ○議長藤田敬治) 松下議員。 ○24番(松下清高) はい、ありがとうございます。

中津市議会 2021-12-08 12月08日-04号

そして、下が、昨日も出ましたが立地適正化計画の意義と、役割、コンパクトシティプラスネットワークの推進についてということで、国土交通省より抜き出したものです。 最後に、中小企業基本振興基本条例、これは我々議会が決議をし、執行部皆さん、そして経済団体皆さんがつくっていただいた条例であります。 この件について、一通り質疑をさせていただきたいと思います。 それでは、質問に移ります。 

中津市議会 2021-12-07 12月07日-03号

また、昨年度から都市計画マスタープラン高度化版である立地適正化計画策定を進めているところでございます。この立地適正化計画によりまして、居住機能や医療、福祉、商業として、公共交通などのさまざまな都市機能誘導によるコンパクトなまちづくりに加えて、地域交通との連携によりまして、コンパクトシティプラスネットワークまちづくりを進めてまいります。

豊後大野市議会 2021-06-24 06月24日-04号

駅前通りに限らず、市内では空き店舗空き地が増加しておりますが、現在、市では、コンパクトシティプラスネットワーク考え方の下、立地適正化計画策定を行っております。これは、都市中心部人口密度一定に保つ区域として、商店、病院公共機関などの都市施設を集約し、そこに公共交通機関等ネットワークを結ぶことで持続可能な都市を目指す考え方でございます。